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ロクリアン正岡のホームページ

ロクリアン天然脳から世界の作曲家へ
―“現音”での復活者:ロクリアン正岡

―以上の考えが「万国共通の言葉」として現れたのが
CD「ロクリアン正岡作品集」であります


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locrian@saturn.dti.ne.jp

philosophyお知らせ

2021年 11月10日「生死を超えた観点から音楽史の過去、現在、未来を考える。」
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2017年 7月18日 「21世紀の今、音楽の本道に則った作曲を!」
( -@日本のカトリック研究の殿堂
                                                        「真生会館」の「学びあいの会」の
                                                        マシア神父の考えをフォローするため
                                                        A現在以降の音楽のあり方を真剣に探                                                         求される皆様のために



2015年 12月25日

「念仏楽曲」の発表を経て得られた今まででのロクリアン正岡最高の音楽存在論1600文字

2015年  8月29日
    八木哲学の生体解剖からロクリアン哲学へ
「友であり敵である哲学者:八木雄二との内的ドッキングにより、
死の解明へと向かったロクリアン物語」
2015年  7月7日

元少年Aよ、よく聞け! 八木雄二氏もお聴きください!
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の原典である旧約聖書(特に、その『創世記』)から大バッハ、そして「絶歌」の論理に至るまで、哲学の敵、「存在の謎を問い続けること」への敵である「割り切り」「決め付け」を批判する。 −音楽的生命の立場から人類の皆様へ」について公開しました

2015年  1月31日
弦楽四重奏曲”無伴奏聴人楽器”」について、公開しました
2014年 10月19日
残忍性の独房霊性の要塞」について、公開しました
2014年 7月31日
意識、この目に見えぬ豊穣なる闇」 再公開しました
2014年 7月31日
自分の生死を超えた音楽”永遠の短歌”はこうして生まれた」 再公開しました
2014年 7月31日
21世紀の今、作曲の本道に則った作曲を!」(バッハの根本的問題点)
 再公開しました
2014年 7月17日
不可知の何様」 再公開しました
2014年 7月17日
黄金道とフィボナッチ数列」 公開しました